訪朝終えた猪木議員 拉致調査「かなり進んでいる」

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（ニュース概要）

北朝鮮を訪問していたアントニオ猪木参議院議員が帰国の途に就き、

経由地の北京で、拉致被害者の調査が進んでいるという

実感を述べました。　

アントニオ猪木参院議員：「（Q.訪問の感想は？）大成功。




アントニオ猪木議員は、親睦のために北朝鮮で

プロレス大会を開催したりしていますが、

こういう活動ってすごく大切だと思います。

小さい頃、猪木さんのプロレスで燃えましたが、

日本の抱える”拉致問題”を解決して、猪木さんは

政治家としても私たちに感動を与えてくれそうですね。


国同士のもめごとと民間人の交流ってまったく別物ですからね

日本では、”北朝鮮＝悪”のイメージを植えつけている感が

ありますが、北朝鮮旅行に行った知り合いの話を聞くと、

”世界で一番治安がいい国ではないか？”

と言っていました。

なぜかというと社会主義の国なので、基本的に貧富の差がないから

平均が貧しいかもしれないけど、治安は良好とのことでした。

貧しいけど死ぬレベルではないと思うので、

治安はよいのでしょうね。


貧富の差が大きく、貧しい人たちが生きれないくらいのレベルの

貧乏な国は、逆に治安が悪くなります。

いつか、北朝鮮旅行に行ってみたいものです。

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タグ：アントニオ猪木参議院議員 北朝鮮拉致問題